茨城県古河市で、同居していた女性に唇を縫うことを強要したとして起訴された50歳の女が、別の日にも女性に対し唇を縫うことを強要したなどとして再逮捕されました。また、女とともに知人の54歳の男も傷害の疑いで新たに逮捕されました。

強要と傷害の疑いで再逮捕されたのは、自称・アルバイト従業員の桜井政恵容疑者(50)です。

桜井容疑者は今年6月、同居していた42歳の女性に対し、糸束を見せながら「私がやるのは痛ぇよ」などと言って自らの唇を縫うことを強要したうえ、女性に対し、孫の手で太ももを叩くなどの暴行を加えてけがをさせた疑いがもたれています。

また、桜井容疑者とともに女性に暴行を加えてけがをさせたとして、桜井容疑者の知人で自称・アルバイト従業員の志賀行夫容疑者(54)も新たに逮捕されました。

警察は2人の認否を明らかにしていません。

桜井容疑者はこれまでに、同居していた女性に対し唇を縫い付け、けがをさせたとして傷害の疑いで逮捕された後、女性に自らの唇を縫うことを強要したとして逮捕・起訴されています。

警察は、桜井容疑者と被害にあった女性との間に金銭トラブルがあったとみて調べています。