政府は、秋の臨時国会を来月5日に召集する方針を国会に伝えました。

木原官房長官はきょう午前、衆参両院の議院運営委員会理事会に出席し、臨時国会を来月5日に召集する方針を正式に伝えました。そのうえで与野党は衆議院の議運理事会で、会期を12月12日までの69日間とすることを確認しました。

臨時国会では、食料品の消費税減税に関する法案や衆議院の議員定数削減をめぐる扱いが焦点となる見通しです。

高市総理は自民党の役員会で、「野党とも真摯に議論し、一致できる点では幅広く協力しながら政策を前に進めていきたい」と話し、消費税減税法案などの成立に改めて意欲を示しました。