県内の主な河川でアユ漁が解禁されました。愛媛県西条市を流れる加茂川でも、この日を待ちわびた太公望たちが、初釣りを楽しんでいます。
加茂川には、早朝から1日の解禁日に合わせて多くの釣り人たちが訪れました。
釣り人たちは、毛バリを使った「ドブ釣り」と呼ばれる方法で、約9メートルほどの長い竿を巧みに操りながら、アユを釣りあげていました。
(釣り人)
「非常に待ち遠しかった。昨年はあんまり釣れなかったので、今年は期待している」
10センチほどの小ぶりなものから20センチほどの大物まで釣れていて、中には、1時間半ほどで35匹を釣り上げる人もいました。
地元の漁協によりますと、今年はカワウによる食害を防ぐため、放流時期を遅らせ、先月30日までに約10万匹のアユを放流したということです。
加茂川のアユ漁は12月末まで楽しむことができ、漁協では状況を見ながら、追加放流を検討したいと話しています。








