13日未明、愛媛県松山市で、2階建て住宅の一部が焼ける火事があり、住人の男女2人が煙を吸って搬送されましたが、命に別状はありませんでした。

警察と消防によりますと、火事があったのは松山市森松町の正岡理さん(78)の住宅で、13日午前3時半ごろ、住人から「2階のコンセント付近から出火した」と消防に通報がありました。

消防車など9台が出動し、火は約1時間半後に消し止められましたが、木造2階建て住宅の2階の一部やテーブルなどが焼けました。

この火事で、正岡さんの長男(45)とその妻(42)が煙を吸って松山市内の病院に搬送されましたが、命に別状はありません。

出火当時、正岡さん夫婦は1階で、長男夫婦は2階の別々の部屋で寝ていました。

長男が煙が出ているのに気付いたということで、警察と消防が火事の詳しい原因を調べています。