命をつなぐ勇気をくれたサッカー・アルビレックス新潟のDF早川史哉選手に、感謝の思いを伝えたいと願う長岡市の男性の物語です。どんな出会いとなったのでしょうか?
ーーBSN新潟放送開局70周年企画『#ユメファクトリー・70の夢応援プロジェクト』

BSNラジオスタジオに、生出演を控えて少し緊張気味の男性の姿がありました。

【BSNラジオ番組『3時のカルテット』生放送】
「ご紹介しましょう!長岡市からお越しの永井竜太さん、33歳です。こんにちは!」
「こんにちは、よろしくお願いします!」

ラジオリスナーの永井さんが、この日ラジオで語る夢とは…。

【BSNラジオ『3時のカルテット』 工藤淳之介アナウンサー】
「早速、永井さんの夢を伺ってまいりましょう!あなたが応援してほしい夢はなんですか?」

【永井竜太さん】
「アルビレックス新潟の早川史哉選手に会って、お礼が言いたい!」

新潟市出身のDF早川史哉選手は、6年前の2016年にルーキーながら開幕戦でスタメン起用されるほど将来を嘱望されていました。が、突然、急性白血病を発症…。

【永井竜太さん】
「やっぱり、いちサポーターとしてものすごくショックを受けたのを記憶しています」


自身も高校までサッカーに打ち込んでいた永井さん。勇気をもって病気を公表した早川選手を助けたい一心で、ある決断をしました。

【永井竜太さん】
「実は4年前に骨髄バンクのドナーに選ばれまして、骨髄提供の手術を行ったんですね。その時、勇気をもって手術に臨めたこと、そもそもドナー登録を始めて、やっぱりそういった自分の意識を変える経験だったり行動をさせてくれた早川選手に対して、お礼が言いたいと思って」

「早川選手にお礼が言いたい」という永井さんの思い。BSN夢スタッフがかなえました。

【工藤淳之介アナウンサー】
「永井さん、来週、早川選手に会えます!」

【永井竜太さん】
「ほ、ほ、ほ、本当ですか?!」

永井さん「急な展開でびっくりしています」と、生放送後も落ち着かない様子でした。