
juri
「シンガーソングライターとして、嬉しい時とか楽しい時に言葉が浮かぶというよりかは、つらく悲しいときとかどうしようもできないときとか、孤独を感じたときに…書くことが多いですね」

juri
「私にしか表現できないものってあると思うんで、今まで見てきたものとかを過去の話にするのではなく、同じ経験をしてる人も青森にもいるかもしれないので、そういう人たちに寄り添いたいなってその一心ですね。誰かを救っているはずが、自分が一番救われてると思うんです。はい」

juri
「つらいときとか苦しかったり楽しかったりした時、私が、歌声で寄り添いたいなって。青森の皆さんにやっぱり一番元気になってもらいたいですね」

juriのシンガーソングライター人生はまだ道半ば。人にも自分にも寄り添った曲をこれからも歌い続ける。