青森県教育委員会は、2028年度からの県立高校の実施計画案の方向性をとりまとめました。全日制普通科すべてに「単位制」を導入することなどが盛り込まれています。
県教委は、2028年度からの5年間の県立高校魅力づくり推進計画の実施計画案の方向性をまとめました。
このなかで、全日制の普通科について、これまでは4校だけで導入していた「単位制」を全ての学校に拡大することが盛り込まれています。
また、学科も改編し、新たにデジタルに強い人材を育成する「データサイエンス科」、地域の成長をけん引する人材を育成する「未来デザイン科」、分野を横断して複合的に取り組む「探求科」を設置するとしています。
このほかにも、少人数の学級編成を「商業科」と「家庭科」でも実施する方針です。
県立高校の実施計画は、今後の教育委員会で議論が重ねられ、11月にまとめることを目指しています。
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