北海道旭川市で女子高校生を橋から転落させ、殺害した罪などで懲役27年の判決を受けた内田梨瑚被告(23)が、控訴しない方針を固めたことがわかりました。

内田梨瑚被告は、2024年4月、女子高校生を車で監禁し、旭川郊外の神居大橋の欄干に座らせて「死ねや」などと言って川に落として、殺害した罪などに問われました。

旭川地裁は、6月22日、「被害者が橋から落ちるしかないという精神状態に追い込んだことは殺人の実行行為にあたる」などとして、検察側の求刑どおり懲役27年を言い渡しました。

弁護人によりますと、この判決について内田被告は、24日までに控訴しない方針を固めたということです。

控訴期限は、7月6日で、判決が確定することになります。