なぜ「車避難」選んだ? 理由と「徒歩避難」増やすために大切なのは?
徒歩避難を増やすためにはなにが大切になるのか。
こちらも調査しました。

まずは、車避難をした理由についてです。
こちらは、複数回答を可能としています。
最も大きかったのは「寒さをしのぐ」で47.7%、2024年の能登半島地震の15.4%と比べていかに大きいかわかります。次いで「安全な場所が遠い」、「家族などを避難させるため」などが続きました。
この中のうち、「寒さ対策」や「テレビ・ラジオなどで情報を得る」は、避難所での対策を充実させて市民にPRしていくことで徒歩避難を選ぶ人が増える可能性もあると思います。

もう1つの大きなポイントは原則徒歩避難を知っていたかです。
こちらは、一番多かったのは震災の前から「もともと知っていた」で53.1%、次いで「知らなかった」が17.8%、「今回知った」が16.4%でした。
半数の人が原則徒歩避難を知っていたということについて、調査を監修した佐藤准教授はこのように評価しています。















