青森市の合浦公園のトイレで「窓ガラス」や「洗面台」の一部が壊されたとみられ、警察が器物損壊の疑いで捜査しています。さらに、市の注意書きの張り紙が燃やされたかのような跡も見つかりました。

青森市 公園河川課 嶋守亮 課長
「こちらが男子トイレの窓ガラスです…」

強い衝撃が与えられたのか窓ガラスや洗面台が割れ、蛇口は根元から曲がっています。

被害が確認されたのは、青森市が管理する合浦公園内のトイレです。

市によりますと6月13日午前8時半ごろ、清掃の作業員がトイレで設備の破損を発見しました。

市が調べたところ、男女のトイレであわせて窓ガラスが5枚、蛇口が5か所、それに物置の扉が壊れていたということです。さらに…。

山木拓也 記者
「被害を受けて、きのう市が貼りだした注意喚起の貼り紙が、燃やされているのが見つかりました」

このトイレでは4月下旬にも窓ガラスの破損が確認されていて、市は意図的に壊されたとみて6月13日に警察へ被害届を出しました。

警察は器物損壊の疑いで捜査しています。

青森市 公園河川課 嶋守亮 課長
「破損状況から悪質性が高いと判断し、警察にも連絡して一緒に現場を確認しました。公園の施設は市民共有の財産ですので、皆さんで大切に使っていただければ」

市は、トイレの周辺に防犯カメラを設置することを検討しています。

【写真を見る】

※リンクから画像をご確認いただけます。