この日トラックに積み込まれたのは数馬酒造から預かったもろみを搾ってできた酒350本分と支援物資の生活用水1トンです。

新澤醸造店 新澤巖夫代表取締役:
「やはり日本海側の造りと宮城の造りは全然違い、アルコール度数の調整から全然違い、数馬酒造と連絡を取りながら、勉強させてもらいながら、やれることはやったので、最高の品質で届けられると思う」

去年7月、ロンドンで開かれた品評会の授賞式で一緒になったことをきっかけに親交があった2つの蔵元。今回の地震による被害を知り新澤さんは、東日本大震災で被災し復旧した経験を伝えたいという思いがありました。

新澤醸造店 新澤巖夫代表取締役:
「(東日本大震災を経験して)どうしたらよいかという知識は多少あったので、これからどうやって復旧していくか、次は自分たちで能登の場所で酒造りを再開するためには、水が通じた時点で何をしたらよいのかなど、酒造りの話をしていきたいと思っている」

















