一か月遅れの“打ち初め”…「まだまだこれから」
演奏が終わり息を切らすメンバー
「やっぱ、トレーニングしないといけないわ」
演奏したメンバーは「これだけじっとしていることはなかった。働きたい、仕事したい、叩きたい」と漏らします。場所を提供した浅野太鼓楽器店の浅野正規 専務は「少しでも大切な太鼓の文化を残していきたい、ということで少しでも手助けとなればと思う」と話していました。
コロナ禍であってもメンバーを入れ替えながら能登の観光施設や旅館などで演奏を続けてきた御陣乗太鼓ですが、今は、地震の影響で演奏を披露できる場はありません。
陣乗太鼓保存会の槌谷博之 代表「第一歩を踏み出せたかなと。まだまだこれからも、もっといっぱいメンバーがいますので、私たちの郷土芸能、和太鼓を精一杯思い切り叩いて皆さんを元気づけたいと思う」
再び日常が戻り、多くの人を魅了する日が来るまで。まずは来月16日の北陸新幹線敦賀開業での披露を目指します。

















