地震からまもなく1か月 石川県内で最初の仮設住宅が完成へ
輪島市では仮設住宅の建設が進んでいます。31日、石川県内で最初の仮設住宅18戸が完成する予定です。

記者
「地面は至るところでひび割れているのですが、コンクリートブロックを置いて嵩上げすることで仮設住宅の水平が保たれています」
石川県は3月末までに約1万3000戸の住宅を提供するとしていますが、約8000戸は県外になる見通しです。
防災の専門家は、避難は地域単位で行うべきだと指摘します。

神戸大学 室﨑益輝 名誉教授
「大規模な仮設住宅をつくって、申し訳ないけど2年間はそこで頑張ってくださいと。ライフラインも整備するし、それまでに災害公営住宅を珠洲でも輪島でもちゃんと作りますと。コミュニティ単位で県外にいてくださいねという方針を作らないといけない」

















