2日間にわたって実施された「大学入学共通テスト」が終わりました。今回から受験票を各自で印刷し持参するなど変更があったものの、大きな混乱はありませんでした。

大学入学共通テストには49万6000人あまりが出願しました。

今回から出願手続きが原則オンライン化され、各自が受験票を印刷し、本人確認書類とともに持参することになりました。

大学入試センターによると、変更に伴う大きな混乱はなかったということですが、7人が不正行為をしたとして試験が無効となりました。

福岡県の受験生のスマホには試験問題を含む写真200枚ほどが見つかり、会場の大学が警察に相談しているということです。

また、英語リスニングの試験中にアラームが鳴るなどし、全国で116人が24日と25日に実施される再試験の対象となりました。