「苦しかっただろう。パパ、ママと叫んでいたんじゃないか」

初公判のあと、兄弟の父親が取材に応じました。

(父親)「自分の犯した罪に関して、まったく詫びる気持ちがないというか、そういう態度があり、肘をたてながら話を聞いたりとか、書面を見たりしていたので、他人事のような感じを受けました」

そして、犠牲となった二人の息子について、こう話しました。

(父親)「当時は、笑顔の記憶のままお別れしようと遺体の確認はしなかった。きょう、遺体発見時の状況を初めて聞いて、絵での説明ではあったが、見ていられなかった。」

(父親)「2階に煙が上がってくる中で、侑城と眞輝は苦しかっただろうなと。パパ、ママと叫んでいたんじゃないかと。そんな姿を想像してしまいました」「2人の命を奪って、今どう思っているのか知りたい」

放火殺人事件の判決は2月15日に言い渡される予定です。