事件の2年半前…伯父との同居がはじまる

 火が出た住宅は、母親と留与被告が育った実家でした。遺族らによりますと、留与被告は2009年にこの家を出て大阪市内で生活保護を受けていましたが、その後、実家の相続人であることが判明して生活保護が廃止。事件の2年半ごろ前から、5人で同居となりました。

 逮捕された留与被告は、「妹夫婦に精神的な苦痛を与えたくて、大切にしている子どもを狙った」と供述。数年前から準備される食事が気に入らないなどの不満を募らせていたとみられます。