寺脇(池田)晶子さんの夫『実名で向き合うと決めたから逃げない』

 京都アニメーション放火殺人事件で犠牲となった寺脇(池田)晶子さんの夫。裁判の最中、2023年11月、実名審理を選択したことについて改めて尋ねると、手紙で胸の内を明かしてくれた。
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 【寺脇(池田)晶子さんの夫の手紙より】「亡くなった妻の裁判に、実名で向き合う。私たちはそんな覚悟を持って挑んだものの、ものすごくつらかったのも事実です。でもだからといって、実名審理をやめようとは思いません。私たちは向き合うと決めたから逃げない。そんな想いで今、裁判に臨んでいます」

 事件から4年。143日間もの長期に及ぶ裁判は1月25日の判決でひとつの節目を迎えることになる。

 (2024年1月23日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『特命取材班スクープ』より)