OMONA BAR そん・さんひょん さん
「私が目指してるのは“マッコリ王”です。“マッコリ王に俺はなる!”ってキャッチフレーズでやってます!」
醸造所を完成させたあとは、東京での店舗展開も考えているとのこと。
雲南のマッコリ王から日本のマッコリ王となる日も、そう遠くないかもしれません。

OMONA BAR そん・さんひょん さん
「日本と韓国は、距離は近いのに色々問題がある。文化も言葉も似ているところがあるので、仲良くしていきたいと思っているんです。日本酒が韓国でもすごい人気なので、日本でも韓国の酒が人気になって、日本と韓国のお互いの酒で杯をかわすといいんじゃないかと思っています」
日本と韓国の懸け橋に!
そんさんの挑戦から、ますます目が離せません。














