2月8日に投開票される衆議院選挙が27日公示されました。
島根2区には、届け出順に
参政党の新人、倉井克幸さん
中道改革連合の新人、大塚聡子さん
自民党の前職、高見康裕さん
共産党の新人、亀谷優子さんが立候補しました。

参政党の新人・倉井克幸さんは浜田市内で第一声を上げました。

参政党の倉井さんは、栃木県出身で、大学卒業後プロのシャンソン歌手に。2023年に益田市にIターンし、去年夏の参議院選挙で国政に初挑戦しました。
今回の選挙戦では党が公約に掲げた消費税の廃止、食料自給率100%、外国人受け入れの総量と運用の厳格化などを訴えていきたいとしています。

中道改革連合の新人・大塚聡子さんは浜田市内で第一声を上げました。

大塚さんは島根県隠岐の島町出身で、おととし出雲市へ移住。前回の衆院選で国政に初挑戦しました。現在は2区支部長を務めています。
選挙戦では、福祉や教育、医療の充実による生活基盤の整備を重点に掲げ、ともに新党を結成した公明の組織票を活かして、保守王国に挑みます。

自民党の前職・高見康裕さんは浜田市内で第一声を上げました。

出雲市出身の高見さんは2021年の衆院選で初当選し、2期連続当選。党の青年局長代理などを務めています
選挙戦では、高市政権の「責任ある積極財政」が島根の進む道であるとし、物価上昇を上回る所得向上の実現や、防災や農業など地方への投資で「ふるさと創生」を訴え、3期目を目指します。

共産党の新人・亀谷優子さんは江津市内で第一声を上げました。

兵庫県出身の亀谷さんは2008年に大田市にIターン。党島根県委員会の常任委員を務め、3度目の国政挑戦です。
選挙戦では、消費税の一律5%減税や、軍事費の削減と、医療や農業の分野への予算拡充などを訴えます。