“集団避難”子どものケア 何が大切?
一方、中学校再開のめどが立たない輪島市では、中学生が親元を離れて暮らす、集団避難が始まりました。
親「仲良く頑張ってこいや」
娘「行ってくるね、パパ、ママ」

保護者の同意を得た約260人の生徒が、約120キロ離れた白山市の施設に向けて出発。最長2か月程度、教員らと生活しながら授業を受ける見通しです。
ただ、過去の集団避難では子どもたちの心の負担が浮き彫りになっています。

2000年に伊豆諸島の三宅島で起きた噴火。このときも、島に住む小中高生約360人が“集団避難”しました。
避難生活をともにした高校の元校長は…
ともに避難生活をした松尾駿一 元校長
「色んなストレスが生じる。腹痛が一番多かったんじゃないかな。食事をとらなくなってきた生徒も何人かいた」

















