震災を経験して29年 能登半島地震の被災地で任務にあたった隊員

元日に起きた能登半島地震には、神戸からも多くの人が救援に向かいました。そのうちの1人である神戸市消防局・航空機動隊の山田俊介司令補(36)。自身も阪神・淡路大震災の被災者でした。
(神戸市消防局・航空機動隊 山田俊介司令補)「私自身も震災のつらさ悲しさを経験しています。そういう思いがありましたので、被災者の方の力になれるよう全力を尽くしたいという思いで被災地に向かいました」
1月11日から14日の間、能登地方に入り、ヘリコプターで孤立集落への物資搬入などの任務にあたりました。
(神戸市消防局・航空機動隊 山田俊介司令補)「実際に頑張っていらっしゃる方に『頑張ってください』と言っていいのかなと感じたんですが、私自身も震災を経験しておりまして、誰かに頑張ってくれと言われたときに頑張れるんじゃないのかと感じたので、頑張りましょうと伝えました」














