割れずに残った「家の名前を刻む酒」
櫻田酒造 櫻田博克さん:
「だいぶ割れたんですけど、結構割れていないやつもありましたんで。不幸中の幸いというか。宅配便とか販売元とか難しいのでどうしていこうかと。今年の酒造りはもちろんできないですし。困りましたね」
店に1000本あった日本酒のうち、500本ほどが割れずに残っていたのです。櫻田さんが、そのうちの1本を見せてくれました。

櫻田酒造 櫻田博克さん:
「すごいです、ホコリがもう。これですね、割れずに残っていてくれました。『初桜』というんですよ。私が櫻田というので「初桜」という名前にさせてもらっていると聞きました」
これらの酒はどうするのか。櫻田さんは考えていることがあります。

















