広島市は16日、30代の男性が麻しん(はしか)に感染したと発表しました。男性は感染可能期間に複数の施設を訪れていて、広島市は注意を呼びかけています。

広島市によりますと、男性は、11日に倦怠感や熱感が出始め、翌12日に38℃の発熱がありました。その後、発疹や頭痛など症状もあり、15日に医療機関を受診しました。

臨床診断で麻しん(はしか)を疑った医療機関が同日、市に広島市に届け出。遺伝子検査の結果、麻しん(はしか)と確定したということです。男性に海外渡航歴はなく、ワクチン接種歴は不明ということです。