文部科学省は、能登半島地震で被災した生徒が13日と14日に行われる大学入学共通テストの本試験を受けられない場合、27日と28日に予定している追試験を受験できるよう、特例措置をとるとしています。
追試験の会場としては、東京都と京都府の2か所とされていましたが、加えて石川県金沢市にある、金沢大学角間キャンパスに会場を設置すると発表されました。
余震が続くなかで試験の実施が可能かどうかなど、県にも意見を聞いた上で最終的に決定したということです。
追試験の申請方法や申請期間については、早ければ今日中に大学入試センターから発表される見通しです。また、被災によって大学入学共通テストの受験票を紛失した場合や、大学受験に必要な調査書が手に入らない場合などの出願の方法や受験当日の手続きについて文科省は、できるだけ柔軟な対応をとるよう大学に対して依頼するとしています。
注目の記事
広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡

【ランバイク】日本一の小学生「7歳で引退を決意」なぜ?小野颯大くんが最後のレースに挑む【岡山】

「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長

JAXA「革新的衛星技術実証4号機」4月23日に海外で打ち上げ「折り紙式アンテナ、地震予測、3Dプリント衛星」など個性派8機が宇宙へ












