もう1人の電気風呂マニアは…銭湯を扱う工務店に転職

 取材した日も仕事終わりに電気風呂に向かいます。大阪・守口市の「日の本湯」。電気風呂マニアの和田優人さん(31)も一緒です。

 (けんちんさん)「和田さんは電気風呂を知っている人の1人です」
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 和田さんは銭湯関係の仕事に携わっています。和田さん流の電気風呂の入り方は…。

 (和田優人さん)「痛い痛い痛い…。僕は割と直接いきます」

 マニアの和田さんは躊躇することなく電気風呂の奥に体を沈めます。
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 元々は建設会社に勤めていた和田さん。銭湯好きが高じて、銭湯の修理や施工を専門に扱う工務店に転職しました。
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 そして和田さんの会社にはあの木箱が。いまや貴重なものとなった電源ボックス。修理用の部品が取れるようにと20年前からストックするようになりました。
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 (ナニワ工務店・社長 上村英輔さん(62))「廃業した銭湯から引きあげてきた。これをいいとこ取りして部品を集めたら1個か2個はたぶん新しく作れる」

 取材した日は大阪・西成区にある銭湯「入船温泉」から仕事を依頼されました。

 (取引先の人に話す和田さん)「ネオンには絶対的な自信があるからネオンの方がいいと言っていた」

 サウナの電飾用のネオンサンプルを見せながら売り込みました。
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 仕事の打ち合わせの後、和田さんは気になっていた銭湯のバックヤードに向かいます。
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 (和田優人さん)「ロットナンバーめっちゃ古いです。700番台」

 和田さんもけんちんさん同様、電源ボックスに深い愛情を持っています。