マニアが大興奮する「電源ボックス」

 電気風呂マニアのけんちんさんが行きつけの銭湯「湯処あべの橋」が大阪・阿倍野にあります。
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 向かった先は浴場ではなく銭湯のバックヤードです。

 (けんちんさん)「こちらは坂田電気工業所の電気浴器。電気風呂の本体になります」
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 この2台の電源で男湯・女湯の浴槽に電気を流します。けんちんさんの目の色が変わりました。

 (けんちんさん)「この佇まいが良いんですよ。いまどき、こういう機械で動かしてると思わないじゃないですか」
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 この電源ボックスにある振動板が一定のリズムを刻みコイルに当たることで電気を発生させ、乾電池1本程度の電流が浴槽に流れます。調整つまみで電気の強さを調節することも可能です。

 (けんちんさん)「これを見たことによって、より自分の中で電気風呂の文化を感じることができたので、こういうものがあることを世の中の人にもっと知ってもらいたいなと思いました」