自民党派閥による政治資金パーティをめぐる裏金疑惑を受け、自民党静岡県連の城内実会長が12月17日、緊急会合を開き「政治不信が高まっていることについては申し訳ない」と謝罪しました。
県連会長を務める森山派の城内実衆議院議員は、安倍派の裏金疑惑を受け17日、地元浜松市北区細江町で関係者に向けた緊急の支部会を開きました。
自民党・安倍派をめぐっては、県内選出の塩谷立衆議院議員など複数の議員が派閥の政治資金パーティーで、パーティー券の販売ノルマを超えた分を収支報告書に記載せず、裏金化していた疑惑がもたれています。
<自民党県連 城内実会長(森山派)>
「政治不信が高まっていることについては、本当に自分のこととしてしっかり受け止め、申し訳ない思いでいっぱいであります」
城内議員は県連会長としてこのように謝罪した上で、自身については「長らく派閥に所属してこなかったことから、そもそも派閥のパーティー券を販売したことがない」と説明しました。
また、キックバックの不記載を告白した宮沢博行議員については報道陣に対し、「結果的にどうなるかは分からないが、一政治家の行動として受け止めるしかない」と話しました。
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