静岡市教育委員会は6月30日、乗用車を運転中に交通事故を起こし、相手にけがをさせた50代の男性職員を減給10分の1(1か月)の懲戒処分にしました。

懲戒処分を受けたのは、静岡市教育委員会事務局の一般職員の男性(50代)です。

職員は2025年10月11日午後1時45分頃、乗用車を運転中、静岡市清水区江尻町の交差点で、前方左右の安全確認が不十分なまま時速約10キロメートルで右折したところ、対向車線を直進してきた原付バイクと衝突しました。相手は転倒し、鎖骨を折る全治6週間のけがをしました。

この事故で、職員は2025年12月17日、清水簡易裁判所から罰金15万円の略式命令を受けていました。

中村百見教育長は「今回、職員が交通法規違反を犯したことに対して、被害者及び関係の皆様に深くお詫び申し上げます。今後、職員に対しては、より一層の交通法規の遵守、安全運転の励行を求め、改めて指導を徹底するとともに、市民の皆様からの信頼を早期に回復できるよう努めてまいります」とコメントしています。