自動車部品大手デンソーの燃料ポンプでリコールが相次いでいる問題で、斉藤国土交通大臣は「重大な問題」と述べ、デンソーと自動車メーカーが利用者に対し丁寧な説明を行うよう指導していると明らかにしました。
デンソー製の燃料ポンプをめぐっては、走行中にエンジンが止まるおそれがあるとして、2020年3月以降、ホンダなど8社が19回にわたりリコールを国土交通省に届け出ています。
これを受け、斉藤大臣は「安全上重大な問題と認識している」と危機感を示しました。
そのうえで、デンソーや自動車メーカーに対しては、車に不具合が起きた場合にすぐに路肩に止めて逃げるなど、「対処方法をユーザーに提供することや、速やかにリコールを行うよう指導している」と明らかにしました。
また、二輪車にも同じ種類のポンプが使われているものがあるとして、「早急に調査を行った上で、リコールが必要な場合は速やかに届け出るようメーカーに強く働きかけている」としています。
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