原告の大学教授「どう考えても黒川さんのためとしか言いようがない」

裁判後に原告の上脇氏は会見で次のように話しました。
神戸学院大学・上脇博之教授
「無理な解釈をして、勤務延長を決めたこと自体が、法律学ではもう信じられないっていうのが第一点です。第二に、ほぼ確立している解釈を変えといて、これが全国の北海道から沖縄までの検察官に適用できるというふうに決めたんですよね。だったら定年間際の人に解釈が適用される可能性が出てきたわけだから、周知しないといけない。全国に周知したら黒川さん以外の可能性があった。周知してないので他の検察官は知らない。黒川さんのことを知って全国の検察官は知ったと思う。真っ当な手続きとはいえない。どう考えても黒川さんのためとしか言いようがない」
次回の裁判は、来年2月に行われる予定です。














