簡単に「やめろ」と言う人がいるんだけど、そうではなくて

(立岩陽一郎氏)さきほど川村先生がおっしゃった「よくやる手」は、あまり笑い飛ばせなくて、あらゆることを小さめに出して、それで決定して、お金がどんどん膨らむって、今までも日本のイベントの常套句ですよ。政府はずっとそれをやってきて、我々はそれを黙認してきたわけです。私は、こうなった政治的な責任は必ず取ってほしい、だけど、まさに今から500日の中でどう解決するかが問われているわけです。
簡単に「やめろ」と言う人がいるんだけど、そうではなくて、やっぱりまさにここから英知を、作り変える英知を発揮すべきでしょう。空飛ぶクルマとか何かって言い出したんけど、本来の万博の形、やっぱりもう一回、命や医療、50年後か1000年後、人はどうあるべきか、こういうところに立脚してほしいわけです。だったらお金払います。家族もチケットを買うと言っていますし、世界からもお客さんが来ます。だから、変なものにお金を出すんじゃなくて、ちゃんと意味のあるものにして欲しいです。














