自民党の二階元幹事長は衆議院の解散総選挙について「相手が弱いからいつでもできる」と述べた上で、「国民の間で機運が醸成されていない」として、今やるべきではないと持論を展開しました。
自民・二階俊博元幹事長
「最近は岸田内閣の支持率はあまり芳しくないということが言われておりますが、私はそんなことに一喜一憂する必要はない」
二階元幹事長は25日、都内で行われた講演で、低調な支持率が続く岸田政権について「難しく考える必要はない」と述べ、自ら反省するところは反省すべきだと指摘しました。
また、今の支持率で解散総選挙が出来るか問われると「いつでもできる。相手が弱いから」と主張。ただ、「いつやっても良いというものではない。国民の間にも選挙をやろうという機運が醸成されてこなければ、解散しても成功するわけがない」と話し、岸田総理は今、衆議院を解散するべきではないと持論を展開しました。
また、岸田総理が検討を指示している所得税減税の実施が来年度の1回を想定していることについて、「目先で喜ばせる程度のことを考えるよりも、総理が率直に国民に呼びかける姿勢が大事だ」と指摘しました。
注目の記事
水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効









