自民党の二階元幹事長は衆議院の解散総選挙について「相手が弱いからいつでもできる」と述べた上で、「国民の間で機運が醸成されていない」として、今やるべきではないと持論を展開しました。
自民・二階俊博元幹事長
「最近は岸田内閣の支持率はあまり芳しくないということが言われておりますが、私はそんなことに一喜一憂する必要はない」
二階元幹事長は25日、都内で行われた講演で、低調な支持率が続く岸田政権について「難しく考える必要はない」と述べ、自ら反省するところは反省すべきだと指摘しました。
また、今の支持率で解散総選挙が出来るか問われると「いつでもできる。相手が弱いから」と主張。ただ、「いつやっても良いというものではない。国民の間にも選挙をやろうという機運が醸成されてこなければ、解散しても成功するわけがない」と話し、岸田総理は今、衆議院を解散するべきではないと持論を展開しました。
また、岸田総理が検討を指示している所得税減税の実施が来年度の1回を想定していることについて、「目先で喜ばせる程度のことを考えるよりも、総理が率直に国民に呼びかける姿勢が大事だ」と指摘しました。
注目の記事
「海外旅行のように”宇宙”に行ける世界をつくりたい」28歳の若き経営者が目指す夢とは?地球と宇宙 "輸送" 技術の研究でつくる未来

交通事故死の8倍が“入浴中”に…富山が死亡率全国ワースト ヒートショック防ぐ「10分前暖房」「40℃」「半身浴」の鉄則

今、若者がハマる観葉植物「家をジャングルにしたい」「壁から生えているよう」 需要変化に農家も100種以上で対応

なぜZ世代は、SNSで連絡先交換するのか「写真でどんな人か分かる」「いきなりLINE交換は驚く」「3アカウント使い分けて…」通信で変わる“人間関係”

「雪で信号が見えない」長崎で目撃された現象 原因はLED化? ‟省エネ・高寿命‟が裏目に…盲点の雪トラブル

暖房をつけても足が寒い=コールドドラフト現象 寒い家で健康被害も 対策は“空気の循環”









