取り下げた理由は「説明不足だった」

宮本キャスター:
まさに今、サポート体制というお話がありましたけども、私は今日の会見に取材に行ってきたんですが、やはり見ていて、今回条例案は作ったんですけれども、サポート体制という具体案が全然出てこなかったんですね。本来ならそれがセットであるべきだし、むしろそっちを先にやるのが本当は政治の仕事ですよね。
今回の条例案を出した自民党の県議団は取り下げた理由について、「説明不足だった」というふうに言ってるんです。これを言い換えると、条例案の中身には問題がない、説明が足りなかったという認識なんですね。
なので、議会の中でどれだけ子育ての実情を踏まえた議論ができたのか、すごく疑問でしたし、もう一つ言うと、今回取り下げられたのも、結局、世論が盛り上がり「これは駄目だ」となりました。
加えてもう一つは、国会議員の方にかなり苦情が来たんだそうです。国会議員の側から「ちょっとこれは駄目だよ」というストップサインが出て、取り下げられることになったいうこともあるということでした。














