SNSで知り合った10代から20代の男女5人の自殺を手伝ったとして、自殺ほう助や未成年者誘拐、窃盗などの罪に問われていた福島市の無職・岸波弘樹被告に対する判決公判が、きょう福島地裁郡山支部で開かれました。
裁判所は、懲役6年の求刑に対し、懲役5年の実刑判決を言い渡しました。
起訴状などによりますと、岸波被告はおととしの5月から去年の1月にかけて、SNSを通じて自殺志願者の男女5人に「一緒に自殺しよう」などと持ちかけ、山形県や福島県などで、練炭やテントを用意したり、首を絞めたりして自殺を手伝うなどし、そのうち4人を一酸化炭素中毒などで死亡させたとされています。















