アメリカの司法省は、性的虐待の罪に問われた富豪のエプスタイン元被告に関する資料を追加公開しました。未成年の時にトランプ氏から性的虐待を受けたと主張した女性の証言記録が含まれています。
アメリカの司法省は5日、エプスタイン元被告に関する資料を追加で公開しました。
その中には、FBI=連邦捜査局が2019年に実施した聴取の記録が含まれていて、1980年代、当時13歳から15歳だった女性が東部ニューヨーク州かニュージャージー州でトランプ氏から性行為を強要され、暴行を受けたと証言したほか、エプスタイン氏からも性的虐待を受けたと証言しています。
この証言について、ホワイトハウスのレビット報道官は「全く根拠のない告発だ」との声明を発表しました。
また、司法省は今回、新たに公開された文書は誤って「重複資料」に分類されていたものだと説明し、トランプ氏をかばうための隠ぺいだとの指摘を否定しています。
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