「漬物グランプリ」に挑戦!試行錯誤の末に完成したのは…

 キムチ部は去年4月、コリアタウンの近くという土地柄を生かしたこの学校ならではの学びをと、学校側と栗川大輝くんたちが協力して立ち上げました。
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 (大阪偕星学園高校 太田尚樹専務理事)「夢があることを子どもとできたらいいなと思ったので。到底及ばないんですけど『近代マグロ』みたいな感じってかっこいいじゃないですか。そんな感じで『偕星キムチ』ってできたら楽しいよね、みたいな」
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 そのキムチ部が今回初めて挑んだのが「漬物グランプリ」。一流メーカーもエントリーする漬物創作レシピの全国大会で、その学生部門に応募することにしたのです。

 (キムチ部顧問(今年2月当時) 沖田仁美先生)「大豆ミートを下味するんですけど。そぼろの味」
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 渾身のレシピはヘルシーで栄養価の高い大豆ミートのそぼろを1年間改良を重ねてきた白菜キムチと掛け合わせた自信作。ごはんにかけると箸が進んで止まらない、そんな味を目指したその名も「×(かける)キムチ」です。

 (栗川大輝くん)「ちゃんとキムチの味もして、大豆ミートにつけた味もちゃんとしているから、おいしいかなって思います」