前科がついて「良心がなくなった」
青葉被告が窃盗事件で有罪判決を受けたことにも質問が及ぶ。
検察官「前科がついたことはどう受け止めた?」
青葉被告「前科が無ければ悪いことをしようと思いませんが、一度つくと『もういいか』となり、何かのタガが外れて、自分を支配していた良心が無くなった気がしました」
強盗事件の精神鑑定書から見える事件の”予兆”

一方、京アニ事件を起こす7年前の強盗事件で受けた精神鑑定での発言についても言及された。MBSはこの精神鑑定資料を独自に入手していて、そこには京アニ事件の予兆ともとれる発言が記されている。
▼鑑定書の青葉被告
「無差別殺人を考えたりするが、最後で歯止めがあり」
検察官「この『最後の歯止め』とは何か」
青葉被告「小説だと思います。小説への思いがどこかにあり、つっかえ棒となっていたと思います」
▼鑑定書の青葉被告
「(仕事を)クビになったときは、(離婚した)母を、兄も含めて、ガソリン撒いて燃やしてやろうかと」
この発言については、「真面目にやっていても邪魔しか入ってこないので」と説明した。














