70年前の被害者は「さらに追及して暴いていく」
9月2日、「ジャニーズ性加害問題当事者の会」の平本淳也代表は、服部吉次さん(78)のもとを訪ねた。作曲家、服部良一さんの次男である吉次さんは、8歳の時、ジャニー氏から性被害を受けたという。

服部吉次さん
「僕の布団に入ってきて、パンツの中にも手が入ってきて」
2人が会うのは、この日が初めて。当事者の会の活動を見て、吉次さんのほうからオファーしたという。
服部さん
「見離しちゃいけないなというか、放っておいてはいけないなと思って。発言しないと後で後悔することになるぞと思って」
長年、ジャニー氏からの性被害に苦しんできた2人。これまで抱えてきた思いを語り合った。

服部さん
「僕が体験したことを翌朝になって、一番最初に姉に話したんです。冗談で通じると思ってたの。『やめなさい、そんな話』『汚い』って」
平本代表
「自分が言うことの勇気とは何かっていったら、どう思われるかがすごく怖い」
今後は協力メンバーとして、当事者の会を支えていくという服部さん。事務所の会見についても厳しく言及した。

服部さん
「全体的な印象として、大変綿密に彼ら(事務所)が作戦を練って、ほぼその通りに進行できたということだと思います。とにかく彼らの犯罪を、さらに追及して暴いていくことだと思います」














