【午前10時30分】厳重警備の中、初公判がはじまった

裁判が始まる直前、傍聴席と被告人席の間に8枚の透明なアクリル板(パーティション)が設置された。
関係者によると”法廷警備”のためだという。そして開廷前に裁判長が「発言したり立ち上がるなど審理の妨げになるような行動はしないで下さい。その場合は退廷していただきます」と述べたあと、青葉真司被告が法廷に現れた。
青葉被告は、背もたれの高い車いすに座り、上下青色の長袖ジャージ姿、頭は丸刈りで、顔にはマスクをしていた。
入廷の際、傍聴席はシーンとした空気に包まれた。事件後、全身を大やけどしていた青葉被告だが、傍聴席から見える場所に、包帯などはしていなかった。














