“異常な残暑”いつまで?

井上キャスター:
世界的に見ても異常気象が続いていますが、2023年は突出しています。特筆すべきは「暑さ」です。8月31日午後4時時点ですが、日本全国915地点中、真夏日が657地点、猛暑日が118地点です。
1位 新潟・新津39.4℃
2位 秋田・横手39.2℃
3位 新潟・津川38.4℃
秋田県で8月の終わりに39.2℃が出るところは衝撃です。
では、東京都の8月30日までの最高気温です。1日たりとも30度を下回らなかったということです。やはり異例ということで観測史上初めてのことになりました。2023年の猛暑日の日数です。かっこの中は平年値ですが・・・

▼群馬・桐生38日(11.5日)▼埼玉・熊谷38日(18.1日)▼東京・練馬26日(14.9日)▼富山空港36日(9.3日)▼岐阜・多治見36日(24.6日)▼京都38日(19.4日)▼兵庫・豊岡37日(16日)▼福岡・大宰府31日(10.4日)
福岡の大宰府は31日です。過去最高が10.4日なので、3倍ぐらいの推移になってます。
國本未華さん:
北陸でも顕著に高く、富山空港では、過去最高が9.3日ですが、2023年は36日です。フェーン現象です。9月に入っても続きそうなので、本当に警戒が必要です。
井上キャスター:
これは2023年が異常ですか?こういう年が続くと考えた方がいいですか?
國本未華さん:
地球温暖化を含めてベースが上がっていますが、中でも2023年は条件が重なって「異常」といってもいいです。














