(水車大工 野瀬秀拓さん)「私も初めて見ました。ここに来た時、果たして再現できるのだろうかと。ただ形だけ真似するのは簡単なんですね。その時に棟梁さんがどういった考えでこういう方法を編み出したのか、またどういう当時の技術を使ってこの形を起こして計算して作っていったのか、そこが一番重要だと思うんですね」

水車には、杵が16本つながっていて、水車が回ると杵が動き、臼の中でタブの葉などをすりつぶすようになっています。
復元作業には井澗さんの甥・誠之介くん(11)も参加。井澗家の想いが受け継がれていきます。
(井澗誠之介くん)「ひいおじいちゃんの時代に作ったので、ひいおじいちゃんも喜んでくれるかなって思いました」














