108本の花束が人気…一体なぜ?
丹治さん「とある生花店によると、108本の花束が非常に人気と聞いている」
小湊アナ「どうして108本なんですか?」
丹治さん「数字の108で永遠(と・わ)で『永遠の愛』ということで人気。プロポーズの言葉として一緒に花を添えてあげると」
ヒマワリを長持ちさせるコツを聞きました。
丹治さん「ヒマワリはこのまま切ってしまうと空気が入って水を吸い上げる力が弱くなるので、必ず水に入れて水の中で切る。」

2つ目のポイントは、水の量。花瓶の水は2~3センチと少なめに。ヒマワリの茎には産毛が多く、水が多いと細菌が発生しやすくなるそうです。
ビタミンカラーで、見ているだけで元気がもらえる「ヒマワリ」。県内で楽しめるおススメスポットを紹介します。
小湊アナ「ヒマワリ畑にやってきました。とってもきれいですよね。こちらではヒマワリ迷路を楽しむことができるんです。」
ホテルリステル猪苗代の猪苗代ハーブ園に登場したのは、およそ4万本のヒマワリで作られた迷路。

会場には難易度の異なる2つのコースが設けられ、今後さらに2つのコースが完成する予定です。
この迷路、一体どうやって作っているのか気になりませんか?
ホテルリステル猪苗代 猪苗代ハーブ園・鈴木秀樹さん「迷路は私が作っているんです」