現れた救世主はドローン!?空から害獣を追い払う

こうした状況に一石を投じようと、今回地元の猟友会が導入したマル秘アイテムがあります。それが猟に特化したその名も『ハンティングドローン』!値段は約165万円です。
秘策ということですが一体どんなものなのか?早速飛ばしてもらうと、飛ぶ姿は一見普通のドローンと変わらないようですが…次の瞬間!
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(ドローン)「ワンワンワン!ワンワンワン!」
犬の鳴き声が!リモコンの「犬」のボタンを押すとスピーカーから猟犬の鳴き声が流れるという仕組みで、これで害獣を人里から追いやろうというのです。
(福知山猟友会 下元照男会長)
「ドローンは電池さえ交換すればいくらでも飛べますし、非常に効率的に害獣駆除や狩猟ができるということですね」
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地元のドローンメーカーとタッグを組み、3年かけて完成したというハンティングドローン。肝となる鳴き声には相当なこだわりも。
(アエロジャパン 志村伊織社長)
「実際に山に入って優秀な猟犬の鳴き声を録音してベストな猟犬の鳴き声を出しています」
地域で優秀とされる猟犬がワンワンと吠える音を高性能のマイクを使って収録しました。しかも鳴き声は猟犬だけではありません。
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(福知山猟友会 下元照男会長)
「シカの警戒音ですね。人が近寄るとシカは警戒して鳴くので、そういったものも効果があります」
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さらにこんな機能も。大きな音を出す花火を搭載することができ、それを飛行中に遠隔で着火させることもできるのです。
(アエロジャパン 志村伊織社長)
「絶対に結果を出せると思いますので、すごく期待しています」
地元の猟友会が大金をつぎ込んだハンティングドローン、果たして効果はどれほどあるのでしょうか。














