「全然分かっとらんな!真実分かっとらんな!」判決読み上げの際 声を荒げ退廷命じられる

 大阪地裁は7月19日、「被告の生命や危険に差し迫った危険があったとは言えず、正当防衛は認められない。怒りに任せたあまりに短絡的な犯行で、酌むべき点は乏しい」として、上村被告に懲役15年、ペティナイフ没収の判決を言い渡しました。

 裁判官は判決を読み上げる際に、上村被告は「全然分かっとらんな!真実分かっとらんな!上っ面だな!枝葉末節はどうでもいい。誰がこの事件を誘発したんだ、被害者じゃないのか!世の中を知らんなぁ、笑かしよる」と不規則発言を繰り返し、開廷からわずか数分で退廷を命じられました。