こちらの記事は「『いなくなればいい』死刑囚の差別的言動。血だらけで通報を助けた被害者が、7年目に示す「答え」とは(前編)」の続きです。30年以上続いた施設での暮らし。心配する両親でしたが、日帰りの外出…