1位は、麺もスープも本場・博多の一杯を再現

そして第1位は、ヤマダイの『ニュ ータッチ 凄麺(すごめん) 熟炊き博多とんこつ』(税込275円 ※番組調べ)。
「全体の味」で1位、「麺の味」「スープの味」も10点満点を獲得し、堂々の総合1位に輝いた。スープには厳選した国産の豚骨を使用。じっくりと炊き出し、本場・博多の味を再現している。また一番のこだわりが麺で、独自技術で麺に少し芯を残し、カップ麺とは思えないお店クオリティに仕上げている。
種村さんは、「純粋に豚骨の香りと味がちゃんとする。麺も、博多のストレート極細麺に見た目も食感もよく近付けてると思います。ようできてる」と絶賛した。
「カップラーメンみそ味」の調査でも総合1位となったヤマダイの『ニュータッチ 凄麺』が豚骨味でもランキングを制し、見事2冠を達成した。
本場の味が家で手軽に楽しめる「カップラーメン豚骨味」。トッピングや香味油で個性も広がる一杯を食べ比べてみては。(MBS「サタデープラス」2023年7月8日放送より ※掲載した価格は取材時点のものです)














