「きのう、きょうで計4億8000万円(寄付)やね」

中嶋さん「結局、あと2、3年しか生きられへんから。箕面市で商いさしてもろたんやからね、箕面市に返したいなと、そういうことですわな。それが前提ですわな。それ以上のことはないわ。それ以上のことはない。」

壁を見ると、箕面市からの感謝状の隣に「奉納 金弐憶圓也」の文字が・・・。

Q.これはどういったものですか。

2億円というお金を市内の寺に建立(寄進)したんです。ホンマ言ったら、きょう寺と市役所の両方に寄付にいかれへんかと思ったんやけど、寺にはきのう行った。

Q.きのうときょうを合わせると…

あわせて4億8000万円やね。まあね、上手に市もつかってくれたらいいなと思ってたからね。

Q.すごいことされるなぁと思うんですけれど。

いや、そんなすごいことかな?今のお金にしては少ないもんや。皆相当にもうけてるんちゃう、みんな表に出さんだけで。私一代やからもう箕面市に使ってもらえたらいいわと。

Q.家族から反対意見は?

ないないない。全然ない。いいことやったんちゃうって思ってるんちゃうかな。

箕面市は、寄贈された金の延べ板を換金して、市民の命を守る救急車の購入や市の将来の発展のための財源として活用したいとしています。