51歳以上は未接種の可能性大…昭和生まれの人は注意!

ーーワクチン接種ですが、昭和生まれの人は注意が必要かもしれません。現在51歳以上の人は未接種の可能性が高く感染歴で免疫がある人も多いと言われています。現在23歳~51歳の人は1回のみの可能性が高いので、効果を確実に得るには2回の接種が必要なので要注意です。基本はかかりつけ医に相談してください。価格は、大阪府医師会の予防接種センターによりますと、MRワクチンは1万2000円(自費・税込み)となっています。そしてワクチン接種2回が有効となっていますが、本当に2回接種すれば大丈夫なんでしょうか?
(城戸康年氏)「有効率は95%だと言われてるので、非常に有効性は高いんです。しかし検査すると中には抗体が十分じゃないよという人もいます。免疫の守る力というのは、抗体だけではなくて、細胞性免疫といいますが、抗体で現れない免疫も、はしかの防御には非常に重要だと考えられているので、特別なことがない限りに2回接種していれば、基本的に安心だと思います」
ーーもしはしかの患者と接種してしまったとしても、3日以内のワクチン接種で発症予防効果もあるということです。はしかのウイルスが増える前にワクチン由来の免疫が高まると発症予防ができる。そして、出産予定の女性やその家族は注意してください。妊娠中は受けられません。接種後2か月程度は避妊が必要です。
(城戸康年氏)「はしかというのは、個人的には我々が医学で使っている、子どものときからも含めて最も大切な、効果の高いワクチンだと思いますので、1回の人はぜひ2回目を打つことが、かなり有効かなと思います」














