王道台湾名物がオーナーのアイデアで大変身!
続いては、台北市信義区の百貨店にやってきました。

田名網アナ「なかなか熊本では食べられないような、小籠包が美味しいお店にやってきました」
高級感漂う雰囲気のこちらは、シンガポール発のチャイニーズ創作レストラン「楽天皇朝 信義店」。そこへやってきたのが…。

田名網アナ「おぉ~!すごい。こんなカラフルな小籠包みたことないですよね。迷いますよね…どうしましょうか」
皮の色だけではなく、中の具材も異なっているという「8種盛り小籠包」。マカロンのように作りたいというオーナーの斬新なアイデアから生まれました。
注文を受けた後に職人が皮から手作りしているため。出来立てを味わうことができます。8種の小籠包をディレクターと分け合った結果、田名網アナは黒トリュフ味をいただくことに。

田名網アナ「いっきに汁が溢れてきましたね。トリュフのしっかりとした香りやうまみが加わっていて…これが最高級小籠包。すごい。台湾に来たら、絶対食べたほうがいいです」