5月6日は二十四節気の一つ「立夏」です。大分県内は前線の影響で6日夜から7日にかけて雨が続く見込みです。

「立夏」は暦の上で夏の始まりとされています。

6日の大分県内は前線や暖かく湿った空気の影響で雨の降りやすい一日となりました。

また最高気温は大分県豊後大野市犬飼で25.3度、宇佐市院内で24.7度と5月中旬並みで、湿度も高く蒸し暑く感じられました。

6日夜から7日にかけては前線の停滞により大分県内は雨となり、昼過ぎからは激しく降る所もある見込みです。

連休明けの8日から天気は徐々に回復しそうです。